母親よりも恵まれた結婚ができない理由/岩月謙司 4576006142
○タイトル:母親よりも恵まれた結婚ができない理由
○著者名:岩月謙司
○ISBN:4576006142
○ページ数:285
○読む目的:(1)母親が娘にかける呪いとは? (2)男性破壊願望とは?
○読んだ時間:(1)50分 (2)30分
○読んだ感想を一言:
(1)母親が娘にかける呪い(誤った価値観)とは、これまでの人生で心が満たされていない、喜びを得られなかった母親が、無意識に娘にも幸せにならないよう無言の圧力をかけるということです。
母親が娘にかける誤った価値観には、「女性器への呪い」と「幸せ恐怖症」の2つあり、その結果、娘は幸せになる事へ無意識で罪悪感を持ってしまうという事です。
女性器への呪いというのは、女性器は汚く、汚らわしいものという信念を教え込む事で、セックスで満足してほしく無い、男と幸せになって欲しくないという呪い。
幸せ恐怖症は子供の喜びに共感せず、子供が喜んでも無視するなどして、無言で母より楽しい経験をするな、ルンルン気分は罪だという感覚を子供に植え付けることだそうです。
いずれも母親自身の満たされない思いを、娘に八つ当たりしているような感じのようです。
表面的には娘の幸せを願っているのですが、心の底では自分(母)より幸せになって欲しくない、程ほどでいて欲しいという本音、娘への嫉妬があるようです。
(2)自己卑下と、自分を愛してくれなかった父親への怒りが合体した物で、本人の自覚なしに恋人の心を壊していく状態です。
父親に対する怒り(でも愛してあげたいジレンマ)、愛されたい願望、軽蔑(軽蔑する度合いが大きいほどダメ男から愛されたくなる)と見下し・同情、復讐願望が父親以外の男に向かっているようです。
男性破壊願望を持っている女性は、マザコンパパの娘に多いということです。
マザコンパパは娘を愛する能力が無く、結果娘は自己重要感が低く、自己卑下、自分はダメなんじゃないかとか、自分には価値が無いんじゃないかといった感情を持ちやすくなります。
苦しみから開放される為には、自分の苦しみの因果関係を解き明かし(子供の頃の両親との関係を見直す)、自己信頼を回復させるのが重要なようです。
○著者名:岩月謙司
○ISBN:4576006142
○ページ数:285
○読む目的:(1)母親が娘にかける呪いとは? (2)男性破壊願望とは?
○読んだ時間:(1)50分 (2)30分
○読んだ感想を一言:
(1)母親が娘にかける呪い(誤った価値観)とは、これまでの人生で心が満たされていない、喜びを得られなかった母親が、無意識に娘にも幸せにならないよう無言の圧力をかけるということです。
母親が娘にかける誤った価値観には、「女性器への呪い」と「幸せ恐怖症」の2つあり、その結果、娘は幸せになる事へ無意識で罪悪感を持ってしまうという事です。
女性器への呪いというのは、女性器は汚く、汚らわしいものという信念を教え込む事で、セックスで満足してほしく無い、男と幸せになって欲しくないという呪い。
幸せ恐怖症は子供の喜びに共感せず、子供が喜んでも無視するなどして、無言で母より楽しい経験をするな、ルンルン気分は罪だという感覚を子供に植え付けることだそうです。
いずれも母親自身の満たされない思いを、娘に八つ当たりしているような感じのようです。
表面的には娘の幸せを願っているのですが、心の底では自分(母)より幸せになって欲しくない、程ほどでいて欲しいという本音、娘への嫉妬があるようです。
(2)自己卑下と、自分を愛してくれなかった父親への怒りが合体した物で、本人の自覚なしに恋人の心を壊していく状態です。
父親に対する怒り(でも愛してあげたいジレンマ)、愛されたい願望、軽蔑(軽蔑する度合いが大きいほどダメ男から愛されたくなる)と見下し・同情、復讐願望が父親以外の男に向かっているようです。
男性破壊願望を持っている女性は、マザコンパパの娘に多いということです。
マザコンパパは娘を愛する能力が無く、結果娘は自己重要感が低く、自己卑下、自分はダメなんじゃないかとか、自分には価値が無いんじゃないかといった感情を持ちやすくなります。
苦しみから開放される為には、自分の苦しみの因果関係を解き明かし(子供の頃の両親との関係を見直す)、自己信頼を回復させるのが重要なようです。